株式投資をはじめる前に
株を考えている人

株をはじめる前に知っておかなければならないことが色々あります。とても大切な事ですので是非、目を通してください。当サイトでは、株に興味をお持ちの初心者の方に、わかりやすく説明していきます。

第一三共は長期投資で配当金を狙う株銘柄です

証券コード4568第一三共は、医薬品メーカーで降圧剤が主力として国内大手として事業を展開しています。
第一三共は財務内容に優れ、2014年の売上高1兆1千2百億円をトップに2015年は減収となるも純利益を拡大し、2016年は増収を見込み利益も共に拡大する目標としています。
薬品開発に多額の開発コストと年月が掛かるたため、臨床にて十分な結果が出ていながら承認基準改定となると、さらに承認への時間とコストが掛かるというリスクがあり、また、競合他社との開発競争もリスクファクターとなり、株価の上値が重い状況が続いています。
近年では癌治療薬開発にも力を入れ、欧米市場へのグローバルな市場で収益拡大を目論んでいます。
直近2年の配当金を見てみると、1株配当60円配当を実施しており、2016年から70円配当へと増配目標を掲げています。
財務力健全性が高い第一三共の株価が現在値2551円(2015年12月4日終値)が高値水準であり、利益確定売りが先行すると空売りが掛かり、価格を押し下げる懸念がありますが、長期で上昇する可能性を大きく含んでいます。
また、配当金利回益を目的とした株主が多く、これらの株主は株価の上下にかかわらず、財務力から判断して長期インカムとして配当金を目的とするため、これらの安定株主に支えられる銘柄であることから、短期投資よりも長期投資に向く銘柄でしょう。
国内第3位の売り上げである第一三共は、鎮痛薬の「ロキソニン」でCMでも知られており、日本と欧米市場で販売苦戦している状況でありながら、ロシアをはじめとする新興国市場の拡大を目論み、血液疾患に注力して今後の業績回復を狙い、株価上昇の期待も高まります。